日本人が見落としがちなLAや近郊のオススメspot4選!

日本からのフライト時間も短く、アメリカ本土の中では訪れやすいLAは人気の旅行スポットです。

定番の観光地を巡るのはもちろん楽しいのですが、あまり知られていないエリアに足を伸ばすと、もっと旅行を満喫することができます。LA市内はもちろん、日帰りで行くことのできる穴場スポットを紹介します。

 

ファッションディストリクト

LAは世界の流行の発信地ですが、日本人の姿をあまり見かけることがないショッピングエリアがあります。それがLAダウンタウンに位置するファッションディストリクトです。

ここは世界中からバイヤーが買い付けにやってくるファッションのメッカです。業者しか購入できないお店も多いのですが、一般の人でも買い物ができるお店が集中しているSANTEE ALLEYと呼ばれるストリートがあります。

この近辺では超激安の服や靴、アクセサリーや化粧品を購入することができます。ワンピースが10ドルで買えたり、有名ブランドの化粧品が3ドルだったりと値段を聞いて驚くこと間違いなしです。

そして、もう一つおすすめなのが、毎月月末の金曜日に行われるサンプルセールです。普段はバイヤーしか購入できないハイエンド向けのビルが解放され、クオリティのいい商品が超激安で購入できます。

サンプルなので1点ものも多く、人とかぶりたくないという人にはとにかくオススメです。購入しても袋には入れてもらえないので、大きめのバッグを持っていきましょう。スーツケースいっぱいに買っている人もかなり多いです。

 

オルベラストリート

リトルトーキョー近くにあるLA発祥の地であるエル・プエブロは、メキシコの伝統を引き継いだ場所です。

その空気は自分がメキシコにいるんじゃないかと錯覚してしまうほどで、メキシコの文化や食を堪能することができます。

特に祝日のオルベラストリートは活気にあふれていて、伝統音楽やダンスを楽しむことができます。お土産物や屋台のテントがびっしりと並んだストリートは、日本ではなかなか見られない町並みですし、お店の人たちもとっても陽気なので、歩いているだけでも楽しくなってしまいます。

夜は少し寂しい雰囲気になるので、明るい時間帯に訪れてみてください。

 

マリブビーチ

LAでビーチにというとサンタモニカビーチを思い浮かべる人が多いかもしれません。もちろんサンタモニカもいいのですが、LA市内から1時間もかからないマリブビーチは本当に美しく、ぜひ一度は立ち寄って欲しいスポットです。

多くのセレブも移り住むこの町は、LAの喧騒とは違った西海岸の良さを感じさせてくれます。海岸沿いにはおしゃれな家が立ち並んでいますが、道路からビーチに直結している小道がいくつもあり、優雅な一日を過ごせること間違いなしです。ローカルの人も思い思いに休日を過ごしています。

そしておすすめなのが、レストランを入るとマリブの美しい海が目の前に広がる作りになっているDuke’s Malibuです。

サンセットの時間には言葉を失ってしまうほど美しい景色を見ながら、新鮮なシーフードとおいしいお酒を堪能できます。

 

サンディエゴ

せっかくロサンゼルスまで足を運んだのであれば、メキシコ国境の街であるサンディエゴにも行ってみましょう。ロサンゼルスからは車で2時間しかかからないので、日帰りでもOKです。

海岸線が美しいことで知られるサンディエゴはどこに行っても美しいビーチがあります。LAよりも自然が多く、ゆったりとした街の雰囲気があり、ローカルの人もとってもフレンドリーです。

また人種のるつぼというアメリカを表す言葉がぴったりなくらい様々な人種の人であふれ、世界中の料理を楽しむこともできます。カジノもあるので、普段日本ではできないギャンブルを楽しんでみるのもいいでしょう。

 

定番の観光地意外にも楽しめるスポットはあります。ぜひ、旅行の際には参考にしてみてください。

 

どんな対策をすればいい?デリケートゾーンの黒ずみを改善するには

外から受ける摩擦が原因で簡単にできてしまうのがデリケートゾーンの黒ずみです。黒ずんでしまったらもうどうしようもない…ということはありません。きちんと対処すれば、少しずつでも改善しますし、今以上の黒ずみを生まずに済みます。正しい対策法を知って、誰に見られても恥ずかしくないデリケートゾーンをゲットしましょう。

まず今の状況を改善させるためには、しっかりと保湿を行うことが大切です。スキンケアは欠かさずしているという人もデリケートゾーンのケアは怠っていないでしょうか。実はデリケートゾーンは皮膚の中でも乾燥してしまいやすい箇所です。乾燥してしまうと肌は硬化してしまい、さらなる肌荒れを生むので黒ずみやすくなります。デリケートゾーンの保湿は基本的にはボディクリームでOKです。粘膜以外の部分はすべて塗って大丈夫なので、お風呂上りに念入りに塗りましょう。ただ、一日でも早く黒ずんだ部分を何とかしたいという人は、フェイシャルケアに使用している美白化粧水などを使用するのもおすすめです。化粧水で保湿する場合は、かならずその上から乳液やボディクリームなどを塗るのも忘れないようにしましょう。これで保湿力はかなりアップします。

また綺麗にしようと体をゴシゴシ洗う癖があるのであれば、それは今日からやめてください。特にナイロンなどの固めのタオルを使用している人は要注意です。体を洗う時の刺激も黒ずみの原因になります。ボディウォッシュをしっかりと泡立ててから優しく洗うようにしましょう。粘膜の部分には常在菌と言って、身体を保護する目的の菌も存在しています。それなのに、汚れを落とそうとゴシゴシ洗ってしまうと、必要な常在菌まで落としてしまい、匂いの原因にもなりかねません。

また不規則な生活が原因のホルモンバランスの乱れは、ターンオーバーの乱れを促します。今から黒ずんだ部分を改善したいと考えているのであれば、正しいターンオーバーにしておく必要があります。そうでないと、いくら保湿をしたり摩擦を減らしても思うように状況が改善しません。できるだけ早寝早起きを心掛け、特にビューティータイムと言われる午後10時から午前2時の間にしっかり睡眠がとれるようにしましょう。これは、デリケートゾーンだけでなく、フェイシャルはもちろん体全体の肌を美しくする相乗効果もあります。思わず男性が触れたくなるような透明感のある美しい肌を目指しましょう。

日焼け後に使うと効果があると口コミで話題の美白美容液について知りたい

紫外線対策に!日焼け後の美白美容液の効果が知りたい

夏の季節はもちろん、紫外線は一年中降り注いでします。日焼け止めを塗っても肌が焼けてしまうこともありますし、うっかり塗り忘れて完全に焼けてしまうこともあるでしょう。日焼けで怖いのはそのあと現れるシミやそばかすです。そんな時の対処策として美白美容液を使うといいといわれています。美白美容液は美白有効成分を配合している、シミやそばかす、肌のくすみに効果を発揮します。化粧水よりも成分が濃く、濃厚な美容液はあなたの肌にシミやそばかすができてしまう前にメラニンの生成を抑えるはたきをします。また配合している美白有効成分の種類によっては今すでにできてしまっているシミやそばかすに反応し、それらを薄くする効果をもっているものもあるのです。

若いころであれば日焼けをしても、ターンオーバーがどんどん行われてシミになることなく、元の肌に戻りやすいのですが、年齢を重ねるとどうしてもターンオーバーがうまく行われなくなり、その結果、過剰に生成したメラニンが皮膚に残ってしまい、それがシミやそばかすになります。どれだけ紫外線対策をしていてもどうしても浴びてしまうものですから、美白美容液でカバーしましょう。すぐにシミやそばかすとして現れなくても、数年たったら現れることもありますので、早め早めの対策が必要です。

日焼け後に美白美容液を使っている人の口コミが知りたい

実際に日ごろから日焼け後に美白美容液を使っている人の口コミをチェックしてみましょう。夏に海に行くのが好きだったり、冬にスキーやスノボに行くのが好きな人は気づいたらシミやそばかすだらけになってしまっていることもあります。ネットの口コミによると、ある人は美白美容液を若いころから毎日使用していたそうですが、彼と毎年のようにサーフィンをしているうちに彼の顔にはかなりのシミができてしまったが、美容液を使用していた女性の方は目立つシミはなく、うっすらとソバカスがある程度になっているというものがありました。

ただ口コミサイトには様々な効果、結果が書かれていますが、口コミに書かれている通りすべての人に同じ効果が現れるわけではありません。肌質や肌の強さ、元々のメラニンの発生のしやすさ、しにくさがありますから、個人差が大きく現れますが、それでも口コミを全体的に見てみると、日焼け後に何もせずに過ごしてきた人と、日焼け後に美容液を塗っていた人では、肌に大きな違いが生まれるようです。アウトドアが好きな人は特に紫外線を浴びる機会が多いですから、気を付けたいものです。

今日焼け後に美容液をしようしていなければ将来後悔するかも

日焼けをした後、「今までは大丈夫だったから大丈夫」と思った人も、シミやそばかすが出てきたときにはもう手遅れです。美白成分の中には強力な効果と、すでにできているシミやそばかすを薄くする働きがあるものもありますが、そういった美容液は高価でなかなか続けられません。余りに濃いとレーザー治療などをしなければならないこともあり、そうなってしまったらかなりの金額が必要になります。でも、今のうちから予防ケアしておけば、多少のシミそばかすが現れることはあるかもしれませんが、リスクを軽減することができます。「まだまだ自分は大丈夫」という人は一度デパートの美容部門に足を運んで潜在メラニンの様子を見させてもらいましょう。きっと皮膚の下に隠れているメラニンの量に驚かされることでしょう。手遅れになって「あの時ちゃんとしておけば」と思わないように今のうちから日焼け後は徹底的にケアするようにしましょう。

自宅でできるヘアケアで誰よりもきれいな髪の毛に!

きれいな髪の毛を保つにはどうしたらいい?

髪の毛の美しさで人に与える印象は大きく変わります。もともとの髪質がいい人は特別なケアをしなくても髪の毛が美しく見えやすい傾向にありますが、ドライヘアだったり、髪の毛が太すぎたり、くせ毛が強かったりすると傷んで見えやすくなってしまいます。ダメージヘアの人は自宅でのケアでは改善できないと考えているかもしれませんが、そんな髪質の人でも自宅で簡単にできるヘアケアを紹介しましょう。

サロンのようなトリートメントをしよう

自宅でのヘアケアを考えている人は、効果の高いといわれるヘアトリートメントを購入する人も多いでしょう。ヘアトリートメントにも種類がたくさんあり、選ぶのも一苦労ですが、ヘアトリートメント選びと同様にヘアトリートメントの仕方も大切です。ヘアトリートメントをする際には、まずは髪の毛の長さに従った量を使いましょう。トリートメントが髪の毛全体にいきわたっていることが絶対条件です。最初は手で全体になじませるのですがその後はブラシやコームを使ってなじませてください。こうすることで手だけでは行き届いていなかった部分の髪の毛にもトリートメントがいきわたります。このままトリートメントごとに指定された時間だけ放置しておけばいいのですが、もしあなたの髪の毛がかなりダメージヘアの場合はホットタオルで髪の毛全体を包みましょう。よりトリートメント効果を高めることができます。

髪の乾かし方も大きなポイント

ドライヤーで髪の毛を乾かすと、熱風が髪の毛にダメージを与えるからよくないといわれた経験がある人もいることでしょう。しかし、自然乾燥は雑菌が繁殖しやすくフケなどの原因になりますし、頭皮が冷えて血流が悪くなり、髪の毛に十分な栄養がいかなくなります。また濡れている状態はキューティクルがはがれやすい状態なので、タオルやまくらなどがすれてしまうと髪の毛は大きなダメージを受けます。髪の乾かし方は自宅で行うヘアケアの基本です。髪の毛を洗った後にはとにかくすぐに髪の毛を乾かしましょう。髪の毛を乾かすときには、まずタオルドライから始まりますが、その時に水分をなるべくなくそうとしてごしごしと拭いていないでしょうか。濡れている状態の髪の毛をごしごしと拭いてしまうとキューティクルがはがれてしまいます。タオルで髪の毛を挟んでぽんぽんと優しく抑えるようにしましょう。その後ドライヤーをかけていくのですが、アウトバストリートメントやブローアウト用のスタイリング剤をつけると髪のダメージをできる限り防ぐことができます。こういったトリートメントやブローアウト用のスタイリング剤は髪の毛にまんべんなくつけましょう。そして、まずは根本を乾かすようにドライヤーをかけ、ある程度乾いてきたら徐々に毛先に向かって乾かしていきましょう。